大人の子供

この時代の時間
慣れるもんじゃない
誰もが心のどこかが
子供のままで
大人になってしまってる
またのどこかが
過去（むかし）の人に
欠片を預けっぱなしして

穴だらけのこころには
いっぱい、いっぱいの
孤独と
不安
投稿できない感情
胸に閉じこんで
過ごす毎日

大人になっても
大事に、大事に
育てるのよ
自分のことを

遊ぶには勇気が要ると思う。

遊ぶには勇気が要ると思う。
遊びの方程式を書いてみました。

きっかけ ＋ 勇気 ＝ 遊び
遊び ＋ 楽しい ＝ 妄想
妄想 ＋ 出会い ＝ 夢
夢 ＋ 目標 ＝ 計画
計画 ＋ 行動 ＝ 実践
実践 ＋ 定期化 ＝ 習慣
習慣 ＋ 刺激 ＝ 挑戦
挑戦 ＋ 継続 ＝ 成長
成長 ＋ 変化 ＝ 記憶
記憶 ＋ 整理 ＝ 経験
経験 ＋ 仲間 ＝ 勇気

「教育」と「学習」

直結しているような、

していないような

二人の模索。

「治療」と「回復」

直結しているような、

していないような

二人の呼吸。

i think human rights should not be thought of as a focus on the individual. Nor is it a "natural" way things "should be". i think it is an assertion that all humans are members of a larger, consciously crafted human society that has time and again defied the boundaries of how animals in nature live and die. Human rights, as are most ideologues, unnatural. it is the species' calculated attempt at defining ourselves not by the notion of some genetic superiority over other animals, but by the society we belong to and our relationship to it.

coin toss

coin toss

realism is knowing that out of 100 coin tosses about 50 will be heads.

pessimism is looking at the 40 heads before you and concluding you're going to get a tail.

optimism is knowing that it's your one toss that matters and your toss is independent of all the other tosses before and after you.

idealism is thinking that all coin tosses should land on its edge. magic (or engineering) is when you actually make it happen.

タイプです。

タイプです。と、タイプの人に言われたらドキドキしませんか？タイプの人って、大体なにかの条件とか傾向とかありますよね。

タイプってマッチングする仕様みたいなものじゃないでしょうか。つまり、仕様に準じたものなら、タイプです。

言い換えれば、条件すら満たせば誰だってタイプ＝互換部品の候補になれますので、別にあなたじゃなくても困ることはない。

タイプと言われる時点であなたは唯一無二のあなたとして特別視されていない。あなたじゃないと行けない理由がないわけです。

そう、タイプでも、タイプじゃなくても、残酷な現実です。

エネルギー

例えば超小型核融合発電機が、生まれた時に一人に一台支給され、その発電機が一生使用できるエネルギーを提供してくれるとする。一生のエネルギー生成のカーボンフットプリントはそれで集約される。

電気機器は基本的にその発電機の出力量以下の電力で作られるが、起業する人が工場を作る場合それ以上のエネルギーが必要になる。その場合は人のエネルギーを譲ってもらうことになる。売り手はその代わりに、買い手からそのエネルギーに相応する対価を貰って生活する。

そうすると、2つの通貨が存在することになる。対価を払う時に使用する通貨と、エネルギーという通貨。

タダで核融合発電機をもらうなんて仕事せずに食って行けて社会の秩序が崩れると思われるけど、実はそれ以前に崩れてる。先進AIの社会では人間がいなくても資本主が価値の創出ができる社会になったから、社会が働かずに食って行ける人と、働けずに餓死する人に分裂した。働かず者食うべからずなど通用しない時代の始まりだった。

お金は資源の分配に何千年も使われてきたけど、殆どの労働が自動化できちゃった時代では、親から大金を相続してない人には何も分配されないし、お金の価値自体の変動にまで翻弄される。

でもいつの時代でも、形が変わってもエネルギーだけは絶対的だ。エネルギーは命と言えなくても、エネルギーは生命力と言っても良いでしょう。