Friday, June 16, 2006

もしこの世界に
僕一人だけが
残されたとも
僕には孤独さ
感じたりはしない
この人生を歩み続ける

高く広がる夜空さえ
もったいないほどに
僕を見守ってくれるだろう
そして朝目覚めたら
迎えてくれる日々は
想像もつかないほどの
慣れきった日常さ