Saturday, March 26, 2005


/*

Invisibly run a commond, probably a batch file.

created by : zlel
last edit : 26 Mar 2005 10:22:03
license : public domain

Sigh. When you really want something...
you just gotta code it yourself.

Compile under mingwc with
mingw32-gcc -o irun.exe irun.c -mwindows

*/

#include <windows.h>

int WINAPI WinMain(HINSTANCE hInstance , \
HINSTANCE hPrevInstance , \
PSTR lpCmdLine , int nCmdShow)
{
PROCESS_INFORMATION ps;
static STARTUPINFO si;
BOOL res;
int commandlength;
char *commandline, *parameters, c, *mycommand;
int quoted, i, found;
char prefix[]="cmd /c ";

commandlength = strlen(GetCommandLine());
commandline = malloc(sizeof(char) * commandlength + 1);
mycommand = malloc(sizeof(char) * commandlength + \
1 + strlen(prefix) + 1);

strcpy(commandline, GetCommandLine());

quoted = 0;
found = 0;

for (i=0; i<strlen(commandline) && ; 0==found; i++) {
parameters = commandline + i;
c = parameters[0];
if (c == '"') quoted = 1 - quoted;
if (c == ' ' &&amp;amp;amp;amp; quoted==0) found = 1;
}

sprintf(mycommand, "%s %s", prefix, parameters);

si.dwFlags = STARTF_USESHOWWINDOW;
si.wShowWindow = SW_HIDE;

if (0==found || !CreateProcess(NULL, \
mycommand, NULL, NULL, FALSE, \
0, NULL, NULL, &si, &ps)) {

MessageBox(NULL , TEXT("実行できません") , NULL , MB_OK);
}

free(mycommand);
free(commandline);
}

Thursday, March 24, 2005

深夜になると、人間の脳はどんな変化かが起こるだろうか。
深夜になると、両親のことを思う。
年とって行くのって、怖いと。
年々僕は年をとって強く、自由に、立派になる。
相対的に、両親はだんだん老ける。
そう考えると、両親にもっともっと優しくなりたい。
でも朝になったら、顔をあわせたら、
そのような気持ち、言葉など伝わらない。

人生って、変ですね。
短いながら、長いと思い勝ち。
いつしかこんな僕にもなった、と思うかな、いつか。
その時、よかったです、とも言えればいいですね。

Sunday, March 20, 2005


谁说是他们太疯狂
不到天亮不回家?
不错,他们并不是有家归不得,
更并非无家可归;
但他们那似醒似醉的眼神深处,
有颗纯真而挣扎的心;
暗了些,
也许你就可以看得见他们那微渺的光,
在冰冷的夜里
一明、 一暗。

不是他们不展望那一睡后的明天,
只是他们还放不下
今天这一份机会;心中
还执着于早上的承诺:

也许今天努力点儿
垃圾曹中,
还是有一份希望……

疲累的夜猫子,
其实,也是很想
一觉到天亮。

Thursday, March 10, 2005

宮崎監督は映画を作らない。と、言ったら、あまりに失礼でしょうか。
でも本当そうですよ。彼が作るのは、映画じゃなく、世界だ。実は世界より、宇宙っていうか、次元だ。映画館に入った僕は、決してストーリの発展にこだわっておらず、その宮崎監督の世界に踏み込みたかったから切符を買ったのです。

微 妙だよ、宮崎監督の世界っては。なぜかすごい穏やかな感じがするんだよ、いつも。ストーリに争いがあり、戦争もあるけど、なぜか、穏やかだ。どんな騒動が 起こされても、なぜかどこかに希望が秘めてある。その感じが大好きだ。見ているうちに、また希望に信じ直れるかもしれません。

「ハウルの動く城」はよくできたから観に行く映画じゃない。
あの宮崎監督の世界に入りたいから観に行く映画だ、きっと。