Between flights, between trains,
spaces of time,
To some, this would be the purpose of joerney; yet another wolud want it in print,
Etched in the mind, between
The freezing smile and the relaxing pose.

It's been a day that seemed a journey, between
The opening and the closing of uneager eyes that are
Not entirely uncharmed, just unexcited, having forgotten their
Curiosity. But today I walked streets that felt altogether foreign,
Like clips of different movies
I failed trying to piece together.
Yet there was something that was suddenly enjoyable about this -
After week upon week that seemed no different from one another, this was
Quite like a journey.

Say then, what would the purpose of journey be?
Today there was none,
When between trains were other trains,
And between walks were other walks,
Yet somehow this purposeless movement,
Made me quite settled, not trying to look for a reason
To be in transit.

シンガポールは、やっぱりイギリス植民地だったね。
なんで海外華僑なのに、英語圏なの？
なんで中国系なのに、口からでるのは、英語なの、と自分に聞いたら、そう思った。
実際にはイギリス派より、アメリカ派の若者が一般だよね、シンガポールっては。
だけど、それは植民地時代を背景にした英語力に基づいた現象ではないかな。
２１世紀のシンガポールは未だにイギリスの影に生きているのか。
それとも、日本の侵略や国内中国人の騒乱を忘れようとしていたから選択した道かな。
どっちにせよ、そう思ったら、今日道で歩いている時、吸い込んだ空気まで植民地の空気に化したように、異国にいるように感じた。

洒落てない人生。
今日起きて友達のブログを読んでの感想。
そう、自分は自分のみんなとは違う道がある。
でも周りを見たら、羨ましくもなる。
前に向かってまっすぐ進むべきだが。
こういう道に、そばから支えてくれる仲間がいれば、力になるね。

いるかな、そんな人間。
これを読んでいれば、メッセージ頂戴。

久しぶりに素振りした。
思ったとおりに左手に浮腫みができた。
痛い。
でもなんだか気持ちいい痛み。
生きている証だ、というより、人に見せられる痛みの方がそんなに苦しくない。
痛くてよかったほどです。
大人の痛みは大変ですね。

I'm not an activitist, but did this...

一人きりで残業した後の帰り道は
言葉にならない辛さが
心のどこかから浮いてくる
この疲れた目を見れば
君もわかる気がする。
もう何も言いたくない眼差し
このままじゃ
　　流れる時間は
　　　　流れきってくれれば


とも思ってしまいそうな頭の中で
一体何を考えてるのか、
もう自分にだってわからない。

信じてるのはただ
ここにいるのはきっと
誰かのためになる、
何かのあらかじめ決められた役目をやっている、と。
たぶん
似ているよね、
パソコンの中のプロセッサーが別に何も計算していないとき
やらざるを得なく
動かし続けられる
空回り

是不是活着的人，都渴望着解脱？
那活着，岂不是一种累赘？
躺在地上，脑海里显现了应该是中学时候黄昏之后在玩着的男孩儿的一幕。
好开心，好自由。
我怎变得这样了。
教教我怎么享受吧。

今天在笔记型电脑的硬盘上作了磁盘碎片整理。
自己好像也可以整理一下。
头脑里好像也积了蛮多的碎片。

朝６時終業。
また一人でのながい残業だった。
何で僕だけがしなければならないの？
これが僕の生き方かな？
どっかでこのように生きていこうとは、確実に決めたのだ。
でも周りの人々の姿を見れば、辛い。

何を遊んだら楽しいのか、僕は忘れたようだ。